自社で保有するプロパティを活用したビジネスについて営業活動、商品開発、ライツビジネスの方向性を検討したい。
プロジェクト関係者の活動計画を整理する作業を通して、関係者の情報共有を図り、社の抱える 課題の抽出、目的目標の再確認を行う。新たな事業計画を策定し、各プレイヤーの役割や活動 を明確にした。
社内で事業への思いが再認識された。事業として直近の活動、中期の目標・活動が設定された ことで従来の担当者の熱意に頼った活動から社として事業の計画化が図れた。また、議論を通 じてマーケティング視点での発想を体感してもらえた。
